顎関節症と噛み合わせ
顎関節症とは顎の関節や口を閉じたり開いたりする筋肉(咀嚼筋)に異常がみられる状態のこと
をいいます。
次のような症状が1つ以上あてはまると顎関節症となります。
1:口を開けたり閉じたりした時にカクカク、ジャリジャリ、カックンなどの雑音がする
2:口を開けたり閉じたりした時に関節や咀嚼筋に痛みがある
3:口が開けにくい(開口障害)または顎の動きが悪い(顎運動異常)
・・・咀嚼筋・・・咬筋、側頭筋、内側・外側翼突筋、顎二腹筋、胸鎖乳突筋、顎舌骨筋など
主な症状は上記のとおりですが、これに随伴して筋の過緊張による筋疲労、頭痛、肩こりなどが生 じることがあります。これらが長期間続くと不定愁訴・・頭頸部、腰、肩、背中、手足の違和感や痛 み、イライラ、不眠、めまい、ふらつき、耳鳴り、耳閉感、目の充血、鼻閉感、自律神経系の症状・・ などが生じることがあります。
もちろんそのすべてが、噛み合わせが原因という訳ではありません。、噛み合わせが悪くなったの を引き金に顎の関節、首の骨(頸椎)、背中(胸椎)、腰(腰椎)の方にまでその”ズレ”がつたわる 事があるということです。
これら不定愁訴は顎関節・咀嚼筋・噛み合わせの調和を図ることで改善されることが期待できま す。歯がほとんど揃っていて噛み合わせが悪ければ、噛み合わせの調整やあるいは歯科矯正など で対処しますが、歯が欠損し噛み合わせがとれない場合は咬合再構成といって新しく噛み合わせ を作ってあげます。
また、全身的咬合調整とは単に噛み合わせ(口の中の歯)だけを見るのではなく、姿勢・身体の歪 みなどをも含めて調整します。・・身体の前後左右の重心位置など・・私たちは噛みにくいことがな いと、噛み合わせのずれについて気づくことはあまりありません。しかし、わずかでも噛み合わせが ずれてしまうと身体の重心がずれ、身体は重力とのバランスを取るために歪んできます。(左右に ずれたり、猫背や逆に反り返ったりします)
顎関節は大丈夫ですか?
次のような症状が1つ以上あてはまると顎関節症となります。
1:口を開けたり閉じたりした時にカクカク、ジャリジャリ、カックンなどの雑音がする
2:口を開けたり閉じたりした時に関節や咀嚼筋に痛みがある
3:口が開けにくい(開口障害)または顎の動きが悪い(顎運動異常)
・・・咀嚼筋・・・咬筋、側頭筋、内側・外側翼突筋、顎二腹筋、胸鎖乳突筋、顎舌骨筋など
主な症状は上記のとおりですが、これに随伴して筋の過緊張による筋疲労、頭痛、肩こりなどが生 じることがあります。これらが長期間続くと不定愁訴・・頭頸部、腰、肩、背中、手足の違和感や痛 み、イライラ、不眠、めまい、ふらつき、耳鳴り、耳閉感、目の充血、鼻閉感、自律神経系の症状・・ などが生じることがあります。
もちろんそのすべてが、噛み合わせが原因という訳ではありません。、噛み合わせが悪くなったの を引き金に顎の関節、首の骨(頸椎)、背中(胸椎)、腰(腰椎)の方にまでその”ズレ”がつたわる 事があるということです。
これら不定愁訴は顎関節・咀嚼筋・噛み合わせの調和を図ることで改善されることが期待できま す。歯がほとんど揃っていて噛み合わせが悪ければ、噛み合わせの調整やあるいは歯科矯正など で対処しますが、歯が欠損し噛み合わせがとれない場合は咬合再構成といって新しく噛み合わせ を作ってあげます。
また、全身的咬合調整とは単に噛み合わせ(口の中の歯)だけを見るのではなく、姿勢・身体の歪 みなどをも含めて調整します。・・身体の前後左右の重心位置など・・私たちは噛みにくいことがな いと、噛み合わせのずれについて気づくことはあまりありません。しかし、わずかでも噛み合わせが ずれてしまうと身体の重心がずれ、身体は重力とのバランスを取るために歪んできます。(左右に ずれたり、猫背や逆に反り返ったりします)
顎関節は大丈夫ですか?
姿勢咬合治療
直立二足歩行の私たち人間は動物の中で一番”重力”の影響を受けていることをご存知でしょう
か。そのため、”重力”に対してバランスをとらなければなりません。
身体の重心は骨盤付近にきて重い頭部を安定させ、そのバランスをとるために脊柱がS字状に湾 曲しています。また、頭部の中で下顎が自由に動くことで、頭部の位置と身体のバランスを調整し ます。つまり、下顎は身体のバランスを調整するジャイロスコープのような重要な役割をもっていま す。
地面の水平面に対して、足の裏のライン、腰のライン、肩のライン、顎の噛み合わせのラインがいず れも水平であれば、そこらに付いている筋肉は必要最低限の働きで重力とのバランスを保ち、色々 な動きも無理なく行える最も理想的な姿勢となります。しかし、バランスを崩すような姿勢をとるとそ の姿勢を保つために筋肉が緊張し、長くその姿勢が続くと”こりや痛み”となります。
これらのことから、顎の噛み合わせのラインがずれて地面の水平線に対して水平が保てなくなる と、重心がずれて身体にゆがみを生じることとなります。
参考図書 : 笠茂享久著”歯とカラダの本”
姿勢咬合治療はこれらの事を理解していただいて、理想的な姿勢が保てるように指導し、また下顎 に”ずれ”がある方には姿勢指導、整体や噛み合わせの治療を行い活気のある素敵な笑顔になる ようにお手伝いをする治療です。
全身のバランスは大丈夫ですか?
身体の重心は骨盤付近にきて重い頭部を安定させ、そのバランスをとるために脊柱がS字状に湾 曲しています。また、頭部の中で下顎が自由に動くことで、頭部の位置と身体のバランスを調整し ます。つまり、下顎は身体のバランスを調整するジャイロスコープのような重要な役割をもっていま す。
地面の水平面に対して、足の裏のライン、腰のライン、肩のライン、顎の噛み合わせのラインがいず れも水平であれば、そこらに付いている筋肉は必要最低限の働きで重力とのバランスを保ち、色々 な動きも無理なく行える最も理想的な姿勢となります。しかし、バランスを崩すような姿勢をとるとそ の姿勢を保つために筋肉が緊張し、長くその姿勢が続くと”こりや痛み”となります。
これらのことから、顎の噛み合わせのラインがずれて地面の水平線に対して水平が保てなくなる と、重心がずれて身体にゆがみを生じることとなります。
参考図書 : 笠茂享久著”歯とカラダの本”
姿勢咬合治療はこれらの事を理解していただいて、理想的な姿勢が保てるように指導し、また下顎 に”ずれ”がある方には姿勢指導、整体や噛み合わせの治療を行い活気のある素敵な笑顔になる ようにお手伝いをする治療です。
全身のバランスは大丈夫ですか?
子供の噛み合わせ治療:床矯正治療
最近、乳歯から永久歯に生え変わる時期の子供や永久歯に生え変わったばかりの子供に叢生(ら
んぐい歯)・上顎前突(いわゆる出っ歯)・開咬(奥歯はかみ合っても、前歯はかまずに開いている
状態)・過蓋咬合(噛み合わせが深い)・反対咬合などのかみ合わせが増えているような感触を覚
えます。
この時期に将来きちっとしたかみ合わせになるように、咬合誘導をすることをお勧め致します。
”そのまましばらく様子を見ましょう。”と、よく言われたりすると思いますが、そのまま放置しておく と、将来健全な歯を抜歯する矯正を余儀なくされるかもしれません。子供のときの治療は、将来綺 麗な歯を持つ大人になるための治療で無ければいけないと思っています。
なかざと歯科医院・スマイリングフェイス研究所では”歯を抜かない”で、顎を拡げて歯を並べる取り 外し式の”床矯正”治療を行っています。お子様の噛み合わせが気になる方は、是非ご相談下さい。
お子様の噛み合わせは大丈夫ですか?
この時期に将来きちっとしたかみ合わせになるように、咬合誘導をすることをお勧め致します。
”そのまましばらく様子を見ましょう。”と、よく言われたりすると思いますが、そのまま放置しておく と、将来健全な歯を抜歯する矯正を余儀なくされるかもしれません。子供のときの治療は、将来綺 麗な歯を持つ大人になるための治療で無ければいけないと思っています。
なかざと歯科医院・スマイリングフェイス研究所では”歯を抜かない”で、顎を拡げて歯を並べる取り 外し式の”床矯正”治療を行っています。お子様の噛み合わせが気になる方は、是非ご相談下さい。
お子様の噛み合わせは大丈夫ですか?
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